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  • Dコラム工法 深層地盤改良
 

     
     



DHJ-12

DHJ-15

DHJ-25


鉛直載荷試験 平板載荷試験
  • 自然の土に凝固剤を混入し攪拌することにより起こる固化反応により、高品質で安定したコラム(改良固結体)を構築する工法です。高品質のコラムを造るには、土と凝固剤がマッチしている事とよく練り混ぜる事が大事な条件となります。
  • Dコラム工法では、上下逆回転するDウィングの使用により種々の地盤において良好な混練りが実現します。
  • 従来の杭打工法に比べ工期が短縮でき低コストでの施工が可能になります。
  • 騒音・振動などの公害問題にも配慮した自然に優しい工法です。

 

● 高品質・高強度

Dコラム工法は、すぐれた混合攪拌装置(共回り防止翼)によって従来の地盤改良工法にはない高強度の改良体を造ることが出来ます。又、厳正なる施工管理により高品質の改良体を造ります。

 

<<Dウィングの解説>>
粘着力のある地盤を混合攪拌する場合は、未改良土が団子状態になり攪拌装置と共に回転する現象(共回り現象)が生じます。共回り現象が生じると土塊のまま残ったり外周辺部が殻状に固化したコラムが出来上がるのでそれを防止する特殊な翼(Dウィング-共回り防止翼)を取り付けた攪拌装置が必要になります。右回りする羽根と静止する羽根の効果によって土が強制的に切り刻まれるので固化材が均等に注入され良質な改良体ができあがります。
 
● 工期短縮・低コスト
Dコラム工法は、施工工程が簡単であり早期に改良効果が得られますので大幅に工期が短縮され、低コストでの施工が可能となりました。
● 全土壌対応・低公害
Dコラム工法は、土質を選びません。砂質、粘土、ローム有機質土シルト等あらゆる土質の改良が可能となりました。
昨今なにかと関心の高い環境問題にも配慮し、振動、騒音等はもとより地下水汚濁などの二次公害にも周辺に及ぼす影響はほとんどありません。
● 施工
  1. 粉化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。
  2. 掘削速度は1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。
  3. 施工手順は以下の通りとする。
    1. コラムの中心を出し、その位置に攪拌ロットの中心がくるように機械をセットする。
    2. セットが完了したら攪拌ロットを回転し、規定の速度で掘削を開始する。
    3. 所定の位置まで来たら固化材液を攪拌ロット先端より注入新柄掘削攪拌を行う。
    4. 掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、攪拌ロットを掘削時と逆回転し攪拌しながら引き上げる。
● 施工手順ムービー(フラッシュ)
中低層建築物の基礎 道路の沈下防止 河川築堤、護岸等の基礎
基礎杭の水平抵抗防止 山留め止水壁 隣接建造物への影響防止